[일어] 틀림없는 天國의 주인들 間違いない天国の主人達

 

 

 

 

[間違いない天国の主人達]

 

果たしてこの瑕のない民は誰であろうか？ トルナラ（石国）であろうか？ それとも他の民だろうか？ まずトルナラ（石国）から調査をしてみよう。本当なのか、今から一つずつ調査してみましょう。

1. トルナラ（石国）の民は、神様の御言葉に100%従順にする人々である。
2. トルナラ（石国）の民は、十誡を、命を尽くして守る人々である。
3. トルナラ（石国）の民は、利己心、欲心をみな捨てた人々である。
4. トルナラ（石国）の民は、自分(自我)を捨てた無我の人々である。
5. トルナラ（石国）の民は、神様を実の父、実の母として迎えて暮らす神様の実の子供達である。
6. トルナラ（石国）の民は、唇に偽りがなく、品性に瑕がなく、考えでも罪を犯さない。
7. トルナラ（石国）の民は汚い食べ物(豚肉、牛肉、犬の肉そして魚まで)食べずに、きれいなエデン食(天然食：生食)だけをして暮らす。
8. トルナラ（石国）の民は農作業をするが、有害な薬や肥料は一つも使わずに天が育てて下さるきれいな穀物と野菜だけ食べて生きる。
9. トルナラ（石国）の民はみな善良で、彼らが暮らす町内には塀がなく、鍵もかけない。それで世間でも犯罪のない村だと折り紙付きである。
10. 彼らは数十年間一緒に暮らしても隣人と争う声が聞こえることなく、いつも温かく穏やかで平和で、感謝の歌が唇から途切れることなく生きていく美しい民である。
11. トルナラ（石国）の民はこの地の肉身の父母様を見える神様だと孝行を尽くし、天の父母様を極めて愛し、孝行の思いを尽くして仕える美しい孝行息子孝行娘達である。
12. それで天の父母様も宇宙の星世界に数えきれない程多くの子供達がいるけれども、この孝行息子達と永遠に共に暮らされるのである。
13. そして地球の子供達は宇宙の星世界の兄達が持っていない心、ただ父母様の仇を討つために耐えがたい怒りを持って憤然と立ち上がった子供達である。
14. この子供達は天の父母様の冤痛なる恨みを晴らして差し上げるために昼夜一生泣き叫んで来た。
15. 結局この子供達が、実の父母様の冤痛で悔しい汚名を宇宙万国の前でみな雪いで栄光にして差し上げた、宇宙唯一の忠誠なる子供達である。
16. 天の父母様は、この子供達がとても殊勝なので、涙を流されて有り難く思われる。
17. それで天の父母様は、六千年の歴史上どの民にもどの天神達にも与えられなかった十誡命、包括十誡命、黄金十誡命をこの子供達にだけ下さった。
18. 天の父母様はこの子供達を宇宙の長子として高められて、彼らと宇宙万事を相談され、宇宙の摂理を成していかれるだろう。
19. 天の父母様とこのトルナラ（石国）の長子達は永遠に別れることのできない一つ、一つの家族になって永遠に幸せに暮らすだろう。
20. この子供達だけが「永生の条件」を完全に満たした唯一の子供達である。
21. したがって、この子供達以外には宇宙を相続する者がなく、唯この麗しい十誡の子供達にだけ永遠な宇宙天国を嗣業として下さり、共に暮らされるのである。